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骨董市(日本)


50代に骨董がブームを言う。私も火縄銃やその装具、武具など随分骨董市が見つけて無駄使いした。
同じ無駄使いでも、1、勉強した。2、自分の嗜好ができた。3、モノは残っている。だからまあギャンブルより良いか、と納得している。
大体もう25年間は骨董市のファンだ。日本だけでなく、欧州特にロンドン、それからニューヨーク、コネチカットのフリーマーケットには随分行った。(海外のことは次回に書く)
首都圏では、平和島が大きなイベントで、2回に1回は行く。昔は品川でやっていた。全国の業者さんが集まるので面白い。顔なじみも随分できた。バブル期前はデパートでも良くやっていた。上野の京成、
銀座の松坂屋など。その頃から神社で日曜に開催される青空市が始まった。こういうイベントの良いところはやはり「掘り出し物」があったということだ。火縄銃は大体、値段が決まっているものなので、あまり掘り出し物ではないし、青空市には高額すぎる品目だ。だが、火縄銃の装具は沢山見つけた。火薬入れ、口薬入れ、玉型、胴乱、早合など、初期の段階では手軽な価格で毎回、ひとつや二つは良いものが手にはいった。最近はほとんどみない。業者さんがその品目がどういうものか分からず出している場合は特に面白かった。火縄銃の尾栓をまわす「鉄スパナ状の道具」これは家に持って帰り、火縄銃の尾栓に当ててみるまで半信半疑だった。幾らもしなかったと思う。
骨董は、出るところより、買う人のいるところに集まる。地方に行って店周りをしても無駄足が多い。
やはり東京が一番出る。モノのルートは、買出し、仲買、小売と一般物と変わらない。
近頃は本当に面白いものはない。今の骨董市は女性向けの、食器、衣類、家具などでもっているのではないか。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
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