FC2ブログ

記事一覧

フリーマーケット(アメリカ)



私が滞在していた11年間、東海岸各地のフリーマーケットを楽しんだ。ニューヨーク、マンハッタン、
アメリカ街、26丁目、土日に行われるものは、真冬でも天気が許せば大勢の業者さんが集まり賑やかだ。観光客も多い。メインの会場は普段はパーキングで、入場料1ドルを取った。その近辺のインドア
ガレージやその他の空き地などもにぎわう。ニューヨークで使っていた家具は大体、このあたりで
揃えた。夏場、東海岸の各地では日曜、大きなアウトドアのフリーマーケットが各地で開催される。
コネチカット、ニューミルフォードの「エレファントトランク」は4月から11月初旬の期間だが、これは「掘り出しもの」が多い。私は主に、古いスポーツ用品、玩具を収集していた。野球、ゴルフ道具などに面白いものが沢山あった。特に1950年代のものだ。当時、日本はまだ貧しくてそういう品が贅沢な時代だった。日本製グラブや玩具は高級品としてあった。ブリキの戦車、当時、日本で売られていたものもほとんどがアメリカ軍塗装だった。こういうものも沢山ある。ゴルフ道具は1930年代の
木のシャフト、皮巻き握りが、日本よりはるかに多種見られた。木のシャフトも今は何十年も経過し硬いが、当時は柔軟でしなったのであろう。でなければ折れてしまう。ゴルフボールはほとんどでない。野球のボールはサインボールとして残っている。電気機関車も面白い。電気の前の時代にゼンマイで動かすブリキ製のものがあったが、これも日本ではほとんど見ないものだ。昔の子供用のゴルフセットもあったはずだが、まだ1回しか見てない。
軍事用の玩具、機関銃、小銃、拳銃、ヘルメット、弾薬入れなど全部玩具だが、子供が戦争ごっこをしたもの。贅沢なものだ。恐らく軍服とかもあったのだろう。
写真はフリーマーケットで手に入れた、ブリキの単発機とゼンマイで動く機関車と車両、完全品。
玩具の機関車はクリスマスツリーの周辺を回した定番品。
東海岸をドライブしていると、道路に「フリーマーケット」と言うサインがあり、それに従って行くと、
広場に人がいっぱいいる。あるとき家内は伊万里のコーヒーカップを入手したが、どう見ても100年くらいの時代のあるものだった。フリーマーケットに寄ると時間を忘れてしまう。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


スポーツアンティークは、スポーツ用品や玩具、江戸期からの日本の食器、家具また、合法的な武具・火縄銃や軍装備品もマニアの方々に用意しております。米・日で約40年間に渡り仕入れたものです。



現在の閲覧者数:
カウンター :

月別アーカイブ