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論文『今銃が大売れのアメリカ』を書いた。


このテーマ、アメリカと日本の銃砲規制の原点にまで戻る真面目な研究だ。

アメリカは憲法修正第二条「国民の武装権」、日本は「刀狩」以来の人民の武装を骨抜きにる規制。
両極端だ。

アメリカで永年、銃で苦労した経験を交えてのテーマがあると言ったが銃砲史学会は「無表情」だった。
一方、或る大学がこのテーマで講義してくれと言うのでパワーポイントでまとめた。
来週、行うことになった。

なかなか良いものが出来た。

若い人が相手なので、銃とはなにか、向けられたら「フリーズ」する、持たされたらどう扱う原則、なども入れた。

アメリカには2億挺の銃があり、その3分の1が拳銃、犯罪の殆どが拳銃により、青少年がからむことが多いそうだ。

日本人あまりにも銃について知らない。そのうちにjapaneseweapons.comの論文集に載せる。
先週の論文「三十年式装具制定の意義」はすでも検索に載っていたのは嬉しい。

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コメント

No title

これはぜひ読みたい。
アップロードを楽しみにしています。

銃刀法また改正(悪)されるようで。政官あげての弾圧ぶりです。
日本人と銃の付き合いは、歴史あるものだがこんごどのように流れてゆくのか・・・。

No title

日本人は闘う民衆だったのですが、1588年来の刀狩ですっかり牙を抜かれてしまうのです。幕末、自衛はあったでしょう。しかし、本当に闘えない民族になってしまった。

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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