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3人の数学者との出会い


数学ねえ。頭が痛い。
どうやって試験を通ったのか。僕が卒業した経済学部は、入試に数学III(今はそういう定義ではないらしいが)があり、入っても必須科目だった。

今日の午餐会はどうしょう。ミゾレも降っていたし。でも行った。

数学者、伊藤 雄二氏、イェール大大学院からブラウン大で教えた人、アメリカの高校、州の一番でなければ行けないようなコースを難なく戦後直ぐに通過した人の講演を聞くためだった。
数学の話は無かった。数学者、『角谷 静雄』博士と『伊藤 清』博士の話だった。2人とも名前を知っている程度で、最近までの金融バブル、経済の最大化を理論的に証明したアメリカでは有名な数学者だったからだ。2人とも故人。雄二氏はこのお2人に現地で偶然にお会いし、物理から数学に針路を決めた。

映画「ビューティフルマインド」のジョン・ナッシュ教授(ラッセル・クロウが演じた)も清博士がプリンストン大高等研究所で発表した「確立解析率の定義」を使ったそうだ。あの頭がおかしいが、ノーベル賞に輝いたナッシュ教授が。
角谷博士はもっと凄い、イェール大で、「不動点の定理」を発表、「一般競争均衡の存在」を証明した人だ。

2人ともウオールストリートの神様だった。このような話だった。

この世界金融恐慌の元を理論的に膨らます『数学的根拠』は日本人が発見したとは。
知らなかった・・・

今日は伊藤 雄二博士も含め3人の偉大な数学者のことを知った。
なお、ビジネスをしていて、数学を勉強したのに、数学を使い計算したことはなかった。
全て『勘』で儲かるか、儲からないか、評価されるか、されないかで、仕事を進めてたが。

数学も詰まるところは『カン』ではないか。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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