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武器兵器の本(日本)


日本の武器や兵器に関して書かれた本は少ない。過去60年間に渡り日本は、平和を勘違いして、文明の
一つである「武器兵器」を徹底的に避けてきたからだ。また、終戦直後に組織的、かつ大規模に資料の破棄が実施され、データが失われた。勿論、研究とは言え、武器や兵器を操作したり所持したりすることは法律で禁じられているが、現物を観察する機会も少ない。専門の研究家も少ない。
過去60年間に書かれたものは1、日本の兵器をチンケなおかしなものとしてとらえる。2、理屈抜きに優れたものとして褒め称える、のどちらかで、日本がなぜそのような兵器を開発したか、どう使用したか、どこでどのくらい製造したか、課題はなにだったかなどを理論的にとらえたものは少ない。
また、最初に間違った記述があり、それを参照に誤解が広まったと言う例も沢山存在する。そのひとつが
十一年式軽機関銃への銃剣装着だ。同機関銃には銃剣は装着できない。
しかし、大勢の熱心な各分野の研究者が存在し、大変な苦労をなさいながら資料を収集していた。
佐山二郎氏、中田忠夫氏、磯村照明し、辻田文雄氏などの方々だ。
以下の2冊の本は性能や製造数など数量的なものを知る資料としてお勧めできる。
japaneseweapons.net もしくは 日本の武器兵器.jpを参照するのがよい。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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