「ターミネーター1」は好きな作品だ。
英語が喋れなかった、オーストリアのボディビルダー、シャワルズネッガーが「アーユー・サラ・コナーズ?」と聞いて、ドンと撃つ、このシーンが印象的だった。
骸骨になってもバイクで追いかけてくる。
次作も最新作も良くつないでいたが、「ターミネーター」のキャラクターが段々変わってきた。
第4作は、クリスチャン・ベールだそうだ。あの「太陽の帝国」の日本軍好き少年。
シュワルズネッガーはとうとうカルフォルニアの知事として活躍している。
カルフォルニアはもともとおかしなところ。
彼が知事でうまく行くようなところだ。
今年の大晦日は元祖「ターミネーター」を見て過ごそう。
スポンサーサイト