コメント
No title
柱や床などの強度を必要とする構造部分は鉄筋コンクリートで
隙間の壁部分をブロック材で埋めた建物の様に見えます。
(作り自体は右側と同じ物で右側は型枠を外せるスペースが確保出来たのでは無いでしょうか。)
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。
まずは自然災害だ。ここで来られたら目も当てられず。地震のことも何も言われてないが、静かな期間が
長すぎる。不気味。温暖化による季候の変動。
インフルエンザ、これも冬には流行するだろう。
痴呆症の蔓延。これも自然災害のひとつだろう。
経済の行方。また数年前に戻ってしまった。いや、もっと悪いかもしれない。楽観できる要素は何もない。アメリカは独自のまた幸運な回復があろうが。
政治。これは言うまでも無く、絶望的だ。本当に誰が誰の味方か、何が本当なのか分からない。
毎日のニュースでは計り知れない何かが蠢いていることは確かだ。
吉本の公認を受けることが最優先な時代に突入か。
銀座のビル、建設現場。誰も自分がいる建物の裏が木造で、ぼろぼろだとは知らなかっただろう。
これは酷い。また隣の新しい建物に寄りかかって存続するのだろうが。
近隣諸国との問題、国際問題は、今日が朝鮮戦争勃発の日だったので、別途書く。