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新型インフルエンザ2次感染対策は?


新型インフルの感染ピークは10月初旬と発表された。
ワクチンが間に合わないから早いのだ。

1918年のインフルの時は、
①感染は2回に分かれていた。1回目は軽く、2回目が本格的で全世界で4000万人が死亡した。
人間から人間に感染する間にビールスが変異したと証明されている。
②2回目で感染→死亡する人は健康成年だった。兵士など。
これらが特徴だった。

今回の発表では、そのことに触れられてない。

映像で観る外国のワクチンには「H1N1」と当時の表示のままだ。
従って、ビールスの類似性を見るなら、2次感染のピークはやはり例年の通常インフルのように冬の1-2月になるのではないか。

医療機関に行くと、看護師などは大体、走り廻って仕事している。
通常でもそういう状態では、どこか大型体育館のようなところ、これは1918年もそうだったらしいが、施設と人員、今のところ自衛隊しかないがを用意しておく必要があるのではないか。

本当に流行すれば、生易しいものではないことは「1918年のインフルエンザ」の本を読めば分る。

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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