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日本人による日本兵器研究名作 「日本李空軍兵器集」



この本「Imperial Japanese Army Ordnance Reviw]は寺田 近雄先生、山本 俊之先生など著名な研究家が執筆、編集し、ワールドフォト社から発刊されてすでに4分の1世紀がたった。
イラストは中西先生だ。
何回この本を読んだだろう。日本陸軍の全装備カタログという副題があるとおり、①火器、弾薬、
②特殊兵器を含むその他兵器、③戦車、④戦闘車両、⑤航空機の内容だ。
A4白黒215ページ、カラー22ページのムック本だ。

特に力が入っていたのは、戦車、車両で、このために収集された図面、写真は内外から多種にわたっていた。
ビジュアルな本としては当時、珍しい存在であり、価格1800円も手ごろだった。

教典の図面を拡大し、兵の射撃姿勢、機関銃隊、歩兵砲隊の編成を描いたものもよかった。
(後に中西先生が画集を制作したが。)

この頃の研究や発刊物は、まじめで正確であった。
この本に関して内容的な正確さに疑問はない。

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コメント

No title

これ持ってました。本屋で見かけて、絶対ほしいと思って、親にねだって買ってもらいました。当時中学くらいでしたか。残念ながら大人になって 従兄弟にせがまれて、あげてしまった。残念。

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japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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