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大山元帥の遺品


日露戦争中、満州で大山巌元帥が身の回りにおていあったものが、富士学校の資料館にほとんど
完全な形であった。

講義の前に見学したのだ。

英国の出版物に出てくる大山巌元帥がチョッキのようなものを着ている。これもあったし、わりに大きめの双眼鏡で戦況を見ていた。この双眼鏡もある。

毛布、個人料理用の小さな鍋ふたつ、毛布、帽子など。寄贈があったのか。

恐らく、歴史に強かったと言う司馬遼太郎氏も見てないはずだ。

他にも面白いものは沢山あり、しかも丁寧な展示がなされていた。講義はともかく、これだけでも富士に行った価値はあった。
レンホウ女史なら、なぜ無料で見せたと言うかもしれないが、日本国民の歴史的遺産だ。

中国戦線で頭を打ち抜かれた将校の鉄帽の下の略帽などなど。

銃器は三八式歩兵銃初期型、銃剣が折られた四四式騎兵銃、そして九九式長小銃の3挺があった。
程度はともかく、このように展示されているのは幸運なことだ。

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コメント

No title

保管は結構大変なのでこういうものをきちんと自治体なりが保存してくれるのはありがたいですね。近代史をもっと学校などで教える時間を増やすとこういう物ももっと身近に感じられるのではないでしょうか。ほんのちょっと前の出来事なんですからね。

No title

賛否はありますでしょうが 戦中の遺品関係や銃器は防衛省主体で積極的に完全な保管と展示をし国民に公開すべきでは 民間依存は趣旨が違うと思います

No title

富士学校の保存は完璧でした。これが靖国になく、ここにあったと言うのは驚きでしたが。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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