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コネチカットの青空市で見つけた 「日本軍兵器」の本 その1




コネチカット州はニューヨークの北側で、インテリジェンスの高い人が多く住み、スプリングフィールド、コルトなどの銃器産業が栄えてところだ。

そこで見つけたのがこの本だ。[Japanese Combat Weapons World War Two]のVIIとある。V1に航空機や艦船が掲載されていたのであろう。
この号は小火器、砲と戦闘車両が沢山掲載されている。
特徴は記述が正確である。大きな写真や図を使い、分り易く説明してある点だ。
この本はA4版、白黒印刷で厚紙表紙、228ページ、殆どが写真、図面そして仕様だ。
鹵獲した日本軍兵器を撮影した写真を多く収容している。
コネチカット州オールドグリニッチ市、WE inc、1968年発刊だ。

内容は、
1)翻訳、文字の説明
2)歩兵兵器
3)砲類
4)戦闘車両
5)その他兵器、ロケット、地雷、弾薬
6)被服と勲章
明らかに収集家を意識した編集だ。

例えば、オート三輪(クロガネ製か)を非常に珍しがって、アメリカ兵を満載し、走っていた。
また70mm大隊砲の説明には、小柄なアメリカ兵(フリッピン兵か)に日本の三十年式銃剣を装着させて砲の操作を説明している。
(次回に続く)

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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