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矢を入れるもの 日置流伝書より


弓矢はどのくらい実用的な武器だったのかはいまだによく理解できない。

戦闘用の弓は長く、210cm、持ち運びに不便だ。それに反対側に弦を掛けるのはなかなか大変な作業で、長時間そのままで置いておけない。映画などではそういうシーンはほとんど見ないが。

また矢は鉄砲の火薬や玉と異なり、これも持ち運びが不便だ。
矢は大変微妙な調整がしてあり、これが狂うと命中しないそうだ。

弓矢は鉄砲に比べたら音がはるかに小さいから狩猟には良かっただろう。

矢を運搬するための容器、左が箙(えびら)、右は空穂(うつぼ)を呼ばれるものだ。
矢や弓は湿度や温度の影響が大きかっただろう。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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