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日本の弓矢、矢の運搬


和弓に関してウエブ上に公開している大きな情報は国際武道大学のHPだ。

画像の左の箱は実物が大阪城に残されている。それこそ澤田平さんが案内してくれ説明してくれた。
戦国期のもので、野戦に際に使用したのであろう。
縦横9寸(27cm)、高さ2尺2寸(64cm)の頑丈な箱で、真ん中に棒を通し、2名の兵が前後を
担いだ。数十本の矢が入るがこれが2名で運べる限度だっただろう。
だから弓矢は鉄砲より、速射できるというが矢の補給が追いつかなかったのではなかろうか。

右の「細靭」はこれは狩猟用だ。多分、上下に分かれる方式で、毛うつぼとも書いてある。
同じような下の蓋を開けて矢を取り出す方式のものを所持しているが、矢は5本ほどしか収納できない。

なお、上記とは関係ないが、「我が知的活動」には書かなかったが、このブログは大きな部分を占めている。確か、今年はこういう古文書、絵画をテーマにした内容が多かったはずだ。

4年ほどまえには「戦争映画百選」というのを書いたが系統的にまとめてないので、これも来年のテーマだ。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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