FC2ブログ

記事一覧

和弓、日置流季節の的


この伝書を見ていると16-17世紀にかけてが和弓が標的射撃に傾斜し、儀式化した過程が良くみれる。昨日は伝書の糸目はしっかりしているが、表紙がバラバラになりそうなので、和糊を買ってきて補修した。しかし中の文や画はしっかりしている。

標的に季節性を入れているのだ。

これは現代でもやっているのだろうか。いわゆる陰的の裏にその月の代表的な季節感を描いて行くものらしい。優雅だ。
こういうセンスはさすがは日本のものだという感じがする。

昨年はいままで収集した弓具を部屋の壁に全部並べてみた。

鉄砲よりまず実用性ではすぐれた武器兵器ではない。威力はない。数は撃てない。こういうことで、
鉄砲と弓は同列には並べなられない。
そういうことで、江戸期、武道として。違う形で栄えたのだろう。

鉄砲にこのような風流な的があったとは聞いてない。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


スポーツアンティークは、スポーツ用品や玩具、江戸期からの日本の食器、家具また、合法的な武具・火縄銃や軍装備品もマニアの方々に用意しております。米・日で約40年間に渡り仕入れたものです。



現在の閲覧者数:
カウンター :

月別アーカイブ