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日本の火縄銃の照準器


多分、17世紀以降の日本人の発明・工夫の類だ。
私が1987年に書いた「日本の火縄銃」には分類として、先目当て5種、元目当て5種、組み合わでいくなら、25種、おそらく何十種類もある。

澤田氏の分類1995年でも大体同じだ。
同氏は先目当ての▲型を「杉形」の名称を使っている。

私は単なる▲としたが、実際、上がとがったものは少なくて、上が平ら、しかも前と後ろで幅が異なるものが多い。
杉形の図は平行だが、平行なものは少ない。

そいいうわけでこの研究は始まったばかり、3月になんとかまとめなければならず、ようやく、年末の作業が終わったのに、2月はこれをまとめる。

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コメント

No title

各流派等でそれぞれ形の定義があるようで 先と元目当てわ同じ流派でそろる為しらべるのに多少の苦労です 刀と同じでむずかしいです
又 ごまかしがきかない

No title

他の種類のものが付いていると違和感があります。これは理屈でなくて、なぜかおかしいのです。

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japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
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