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考古学には全く興味がないが


一昨日、敷地内の小川の工事中に作業員が見つけ、私の手元にある石斧のことだ。

サイトで見るとサイズはぴったりだが、上部が異なる。
私のは上部を切ってあり平だ。全国に750個しかないと書いてある。

それで自分のライブラリーに、資料を捜した。
国立歴史民俗博物館編「日本の歴史と文化」と言う冊子。

これで見るとサイズは分からないが回りのものから推定すると同じくらい、同じ材質の石だ。
上が切ってある。

ちなみにこの石斧とみられるものは、湾曲している。
柄を付けると、打ちやすいからだとおもう。片側に柄を付けて、打つと真ん中を打つ簡単な仕組み。
柄を結んだところも切ってある。

冊子には3万年前のものだと言う。
ここから数キロのところに、縄文遺跡があることは書いたが。

銃砲史学会に考古学のほうが専門の人がいる。見てもらおう。千葉の遺跡を走り回るのが職業らしい人だ。

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コメント

No title

>3万年前のものだと言う。

縄文時代のものならば、数千年前の年代でしょう。
それでも古い!
「矢じり」は拾ったことがあります。ライフルの弾頭より鋭い。狩猟者だったのでしょうね。

No title

石器時代が進化して竪穴式住居、縄文になったのでは。考古学は
良く知りません。現代史ばかり勉強して。

No title

ああ、それは。東北人が「ねつ造」した氷河期の旧石器時代です。
だとしたら、さらに古い。大変な拾い物ですね。

No title

贋作ですか、明治ごろ、最近まで農業で使われていたものですか?
上に水車があったそうです。しかし刃の削りなどはさらに堅い石を使ってます。金属加工ではないですね。

No title

いえ、石オノは本物でしょう。3万年前という時代が?

石器を自分で地層に埋めて、ウン万年前だという「超古代文化を発見した」といって10年ほど前に世間を騒がせた人がいたのです。
沢山の考古学者がその「発見」を大真面目に信じて学会で発表しました。
小中学校から高校の歴史の教科書もそれを信じて改定したので、教育界まで混乱したのです。
考古学はその程度の科学かと、そのとき以来信用しなくなりました。

No title

この石斧があったのは、山から当家の敷地に直接ながれている小川です。途中には何もなく、誰かが捨てた、石だらけなので、それもあり得ないし。不思議です。鑑定を待つばかり。

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japaneseweapons

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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