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本物であった縄文磨製石斧(せきふ)


石斧時代は分からないと言う。

「いわき考古学資料館」の学芸員さんと話、写真、サイズをメールした。
「大型磨製石斧ですね。土器はありませんか?そうすれば時代が分かります。」と。

しかし、そんなこと考えてもなかったし。地元では大騒ぎになるだろう。
まずは縄文時代を説明し、なぜ今こんなに寒いところに人間が、どのように住んでいたのかを。

石斧は、住居から出て反対に獣にやられたか、失くしたか、それは分からない。
「当時の人間は移動してキャンプをしながら獲物を取っていたので、キャンプ跡でも良いのですが」と言う要請だ。

土器のかけら、農作業をしていても相当、意識を持ってないと、気が付かないだろう。

チラシを作り、この石斧の写真を載せて、近所の人たちに配ると約束した。

この画は岩手県の布川村のもので、形はこれとそっくり。岩手県のサイトより。

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コメント

No title

武器の研究もついに縄文時代までさかのぼりましたか 多種多用な趣味 恐れいります

No title

石斧の件はなりゆきです。普通の人間には石にしか見えなかったかもしれないが、私は石器時代の斧と直観しただけ。

No title

直観 閃きこそ大切なものだと思います。常に本物を見ていらっしゃるから、直観されたのだと思います。

No title

崩落した部分にあった可能性があります。従って、そのあたりで縄文人がキャンプをして、狩猟、植物の採集、栗が主食だったと、確かに栗の木ばかり、じゃまなので切って貰ってはマキにしていたが、何千年前からあったんでしょうね。

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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