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「遊就館」新図録


靖国神社「遊就館」は戦前、世界でも有数な武器兵器の博物館であった。

今は靖国に祭られた国のためにこころならずも命を落とした英霊の御遺品、思い出を集蔵し、展示することで、偲ぶと言うのが目的であり、武器兵器もそのひとつの重要な品々のひとつという扱い。

戦前の膨大な収集物は占領軍高級将校が多くを持ち去ったと言われている。この返却活動も政府の役目だと思うが、やるわけはない。

昨日午後はmlsa.jpとfhaj.jpの「ミュージーアム項」への書き込みのために、年に1-2回は人を案内して行っているが、改めて見学してきた。車で行ったので、猛暑の影響もあまり受けず。

図録が今年から新しくなっていた。
現在の「遊就館」の展示は、戦場より発掘された遺物的なところに重きがおかれていると感じる。
戦争の悲惨さを誇示するにはこれで良いが、時代は変わりつつある。

戦闘毎のパネル展示では「硫黄島」の前で多くの若者がそれを見ていたのが印象的であった。

銃と砲を重点に見たが雑な展示、説明であった。
芝辻砲と、韮山砲を見比べてみると、鍛造、鋳造の差、明らかであった。

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コメント

No title

来月は年に一ヶ月8月しか開館しない河口湖博物館でゼロ戦21型を見てきます 52型も復元できているかも知れません 神田の文華堂や書泉グランデによりながら 是非又靖国によりますが 終戦記念日は避けないと 右翼がうるさいです

No title

8月15日に行くべきだが、人出が多いです。

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Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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日本の武器兵器.JP


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