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英霊に「ホルスター」はないでしょう


正式には「拳銃収容嚢」と言う。

新しい「遊就館」図録は戦闘毎の記述と編集がコンパクトで良いと評価を書いた。

しかしこのインパール作戦、1944年、北ビルマ・イトキーナで自決・戦死した陸軍水上源蔵中将のご遺品である、南部小型拳銃(写真ではサイズが分からないが)の拳銃収容嚢を「ホルスター」としてある。若い執筆者が書いたのであろうが、月刊GUNではあるまいし、もう少し英霊に対してはきちんとした言葉を使うべきだ。

他の記述、三八式小銃でも「ライフル」と言う言葉を使っている。「軍用小銃」であろう。
ここに記された生産する340万挺は、私の算出した数字しかない。

言葉の問題もさることながら、八九式重擲弾筒50mmなども、完全な品を展示してもらいたい。

これらで戦闘した英霊に対し失礼であろう。

なお著作の「日本の軍用銃と装具」「日本の機関銃」は遊就館にはお届けし、その御礼状もいただいた。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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