FC2ブログ

記事一覧

また大砲を観に行った


岡山の工作機械の専門家、T氏と日本ライフル射撃協会で待ち合わせをした。
彼は会議のために日帰りで岡山から飛んで来た。

雨がひどい。

昼食をして、また靖国神社に大砲を観に行く。

野外展示、薩摩藩製造の天保山砲台にあったカノン砲。(写真は天気の日に撮影したもの)

大きなものだ。施條してある。説明には明治になり、砲兵工廠でライフルを切ったと書いてある。

施條(ライフル)はきっちりしたものだ。

T氏は工作機械の専門家として、明治初期当時に、この工作を行うマシンは存在しなかったと言う。

では誰がいつ、これを何のために、加工したか、歴史の謎のひとつだ。明治になり兵器の近代化は急速に行われたのに。確かに19世紀後半は後装砲の時代だ。

2門、置いてあるが、もうひとつは湯島製造の滑腔砲だ。

雨のなか、大勢の人が遊就館を訪れていた。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


スポーツアンティークは、スポーツ用品や玩具、江戸期からの日本の食器、家具また、合法的な武具・火縄銃や軍装備品もマニアの方々に用意しております。米・日で約40年間に渡り仕入れたものです。



現在の閲覧者数:
カウンター :

月別アーカイブ