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普通科部隊ミニミを抱えての行進


先日の観閲式の様子だ。

3軍の軍楽隊が揃い、これらの演奏はなかなか程度が高く、それだけでも楽しめる。年末には「音楽まつり」もあるが。

印象に残ったのは、防衛大の最初に出てくる威元のある将来のリーダーの行進だ。

普通科部隊は分隊ごとに縦に12名が並ぶが、2番目の兵がミニミを抱えていた。その他の兵士は89式小銃。共通の弾薬を使う。5・65mmだ。

予備自衛官は輸送車両に乗ってだったが、こちらの武装は69式小銃と聴いている。

自衛官は特別な訓練を受けている。退職後の予備自衛官は有事(死語化しているが)以外にも国際貢献、災害派遣など、さまざまにその人的資源を使える数すくない職種だ。国全体で考える課題だろう。

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コメント

No title

予備自衛官制度、あまりいい話を聞きません。
再就職斡旋と抱き合わせで、員数確保など。
即応予備が出来たようですが20日も動員されるとなると、よほど理解のある企業でなければ。

No title

勤務先は防衛産業にならざるを得ないですが。今、防衛産業が消滅しつつある時代、根底から考え直す必要あります。

No title

「即応予備自衛官」=「パラサイトシングル」か「フリーター」という図式です。年間30日間(うち2、3日間連続が数回)のカリキュラムをこなすには、定職をもっていたら不可能でしょう。しかも、幹部はまだしも、曹士は、再就職先なんて皆無です。そも、6年ルールで追い出された士長どのを雇うような企業なんて今の時代ないでしょう。仮にあったとしても「予備自兼業を認めず」でしょうね。有効な制度とするには、現役隊員を削減して、浮いた人件費を即応予備に廻さないとダメでしょうね。現状では、非常呼集に応えたくとも応えられない「紙の上の部隊」です。

No title

人材をもったいないですね。スイス、スエーデン、方式の日本独自の
防衛人材システムを作っておかないと問題ありますね。

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japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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