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海軍力の増強


黄海での米韓合同演習であたふたする中国をみると、やはり軍事力は必要だ。

この演習は北への抑止になると同時に尖閣などにも効いているのではないか。

明治の日本、富国強兵に思いが行く。良い悪いは議論があろう。

しかし、東アジアは北のせいで随分不安定になっているし、これは中国も含め折角の経済的な成長に
大きな影響を将来的に与える恐れがある。

すでに欧州の世論では、北には軍事的な制裁を、と言うのが一般的になっているとも聞いている。

欧州のようにドラステックな考え方ではいさしかたないだろう。

海軍力、日本もえいえいと苦労して養成してきた。一日にしてはならず。

なお、日本は「インド洋給油を再開」を早期に実施すべし。この中止が中国の態度に大きな影響を与え、
日米同盟にひびを入れた。

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コメント

No title

軍事力がないと「戦争を国際問題」の解決手段には出来ませんが、解決手段にされてしまいます。。。

No title

良い表現ですね。憲法9条、矛盾だらけ。

No title

明治日本は、司馬遼太郎の言葉を借りれば、「絹と扇子しか輸出品がないのに」イギリス、ドイツ、チリなどから当時の邦貨で1億円かけて軍艦を買い集めました。

さて、いま機動艦隊1ユニットを装備するのに、いくらかかるでしょうか?

10万トン級空母一隻、6000億円。
イージス駆逐艦1200億円、2隻で2400億円。
護衛艦むらさめ級600億円、3隻で1800億円。
攻撃型原潜オハイオ級は一隻3500億円。
空母艦載機は、F-35C統合戦闘機一機46億円として、80機で3,680億円。

空母と護衛艦と艦載機の合計は、1兆7,380億円となります。
これを2ユニット控えなければ、実際の運用は難しい。
運用経費は、年2,000億円程度か。

民意を問うたとして。このような負担を有権者が果たして、「うん」というか。
ちなみに、子ども手当て2兆2000億円。

No title

うんと言わざるを得ない、東アジア情勢ではないでしょうか。それを判断するのは国民ですが。

No title

「軍備より福祉を」と散々刷り込みされてきた国民ですから、難しいでしょう。

建造計画を着々と進めている中国に、先を越されます。
このままだと25年後には、中国の機動艦隊の影に日本が怯えることになると。

それまで国が保てれば、ですが。

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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