コメント
No title
No title
「ごっちゃま」としか食事あとに言えなかったのに、いつのまにか「ごちそうさま」とはっきり言えてました。
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。
昨日はフェーン現象で異常に春だった。
2日前から滞在しているカレは、うちにある三輪車のキャラクターが偶然、ディズニーのカレの好きなものであるので、がぜん気に入った。
うちの裏の路地を、「出発、進行」と叫び、慎重な運転で走って行く。
通りまで5mくらいの段差があるので、速度が出過ぎないようにと、緊張してた。
成長は早い。安藤忠雄氏の言うようにこの世代から今の20代まで、もみ合い、押し合い、日本人の活力を取り戻せたら良い。
来月はスイミング、音楽教室とか、4月からは幼稚園。
知識、知力、体力は母親が十分過ぎるほどやっている。
またそれだけを詰め込んでやって来た結果が今の若者の姿だろう。
だが肝心のやる気、気力、意欲と言ったものがないと安藤さんは言っているのだ。
安藤さんの「私の履歴書」は3月1日から始まるそうだ。
おもろいおっさんだった。
私は安藤さんの話のあと、1000m泳ぎ、筋トレをやり、一旦家に帰り、また家内と銀座に出て、昔の会社の同僚にごちそうになった。楽しく、駐在時代の話をした。
帰り、ナンシーに夏の予定をメールで問い合わせ、リビー教授と電話で話をした。夏、東海岸まで行ってもリビー教授のところには行けないだろう。ニューヨークは3日間くらい滞在したい。