ジムに行きテーピングのことを話した。
- 2011/02/27
- 21:25
諏訪の試合、グラブのテープが外れた、レフリーに注意され、上にまたテープを掛けた。
血と汗でぬれていたので、それをまずふき取ってからだ。2-30秒は掛かった。
相手はコーナーでロープに寄り掛かり休む。流れが変わる。こんな腹立たしいことはない。
先日の中村の試合でも同じことが起こった。
会長に言った。こんなことは許されないと。テープの質が悪くなったと言う。
最高のものを最良の方法で巻く。
靴も同じだ。試合中に紐が解けるとかは許されない。これはまだうちのジムではないが。
少し練習してから歩いて内田君のストレッチに行った。
久しぶりだ。筋肉を柔らかくする。
そして歩いてクラブに行き、ジャグジィーに入った。
ロッカールームで、目ざとく、私のトランクスに気が付いた人に、ボクシングを勧めた。
「私の年で大丈夫かと」と言うが、年は関係なし、ボクシングは運動の科学なので、それを楽しんで、体と頭を鍛えると。
そして家まで歩いて帰ったら、もう夕方だった。
画像は先日の試合。旭日旗のトランクスの選手がいた。彼は勝利した。