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火縄銃操作訓練には何時間かかるか


武道としての砲術。戦国時代、実用として調連した鉄砲。

いったいどのくらい練習すると撃てるようになるのですか?と聞かれることは多い。

百人隊では、今まで参加した人、新人、全て9月になると毎晩2時間、3週間、最初の動作から神社の境内で練習させる。当然、皆仕事があるから、毎晩は来れないが。

私の見ているとこと15回くらいはやれねばならない。
30時間か。意外に少ないな。と言われるが、まず新人隊員は若い。銃砲所持許可を持っている人が多い
などで、このくらいの時間で済むのだろう。

しかし実弾を撃つとなるとまた状況はことなる。音も反動も違う。安全性もさらに。

今回も女性が多かった。30余人中7人。2割は超えている。この比率は恐らく将来、もっと増えるだろう。女性の歴史ブームはなかなか無視できないものがある。

女性隊員の着付けを手伝う高橋さん。

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コメント

No title

女性には皆親切ですな(笑。

30時間とは。いや、むしろ結構な訓練時間ではないでしょうか。

自衛官でも、空自、海自など零点規正のほかは、検定20発撃って合格ならば翌年まで撃たないとのこと。時間にしてごくわずか。

組み付けのしっかりした検定銃を使い、寝撃ちで2脚架使用ならば、まず当たるので。射撃予習も知れている。
保存会の人の方が構えや、操作は自衛官より上かも知れません。

No title

女性たち、若くて美人なのです。私は銃砲史学会では20時間と発言しましたが、「当局」向けには30時間。

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japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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