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外交で損した日本の例


昨日午後、池井 優名誉教授の「辛亥革命と日本の対応」と言う講義を聞いているときに、机の上の携帯がうなった。部屋の外で掛け直すと家内で、義母の状態が良くないと。
彼女は仕事で神奈川県にいる。

でも講義は終わりまで聞いた。残り20分間くらいだし、銀座から赤坂の病院までは20分間あればいける。

辛亥革命、101年になるが、中国的、この変化に当時の日本は翻弄され、そして同じことを「満州事変」でやった。満州までの話しではないが、袁世凱の話だ。(満州の時は張作霖)
日本の北京「伊集院」公使の「思い込み」の話が出た。(この人の子孫が私の部下でその思い込みで大失敗したことがある)

病院に行った。雪は小雨になっていた。
長女が会社を休んで、付き添っていた。義母には死相があらわれていた。家内と義弟も神奈川を出たと連絡があった。15分間くらいして、娘はアポを入れてあった歯科に行った。彼女の顔を見て義母がほほ笑んだ。
小一時間、一人で義母の横に座っていた。寝てはいないようだった。

熱があるらしい。はいだ上掛けを直していたら、顔を見て「○○さん」と私の名を呼んだ。

思わず涙が出てしまった。

「いやー、あの時は御馳走になりました。ありがとう!」とだけ言った。

どこでも婿が来ると母親はせい一杯御馳走を作る。こっちもめちゃめちゃ食べた。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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