FC2ブログ

記事一覧

縄文鏃か単なる石か


一昨年、自分の敷地で石斧(せきふ)を発見した。

考古学資料館の館長さんが来てくれて地図を見せてもらった。この谷間は縄文遺跡だったそうだ。

敷地内で、縄文竪穴住居あとも示してくれた。

それから注意しているが、前の渓流で見つけたのはこの石くらいだ。

展示物にはこの形の石鏃もあった。30x40mmくらいで左右対称でない。矢にしっかりと固定するためだ。昨日、「明治前造兵史」を読んでいたら、縄文期の木弓の矢は木製で、そのエネルギーを伝えるために、こういう取り付けかたとしたと書いてあった。

刃の部分は元幅9mmと細いし先端は鋭い。

これだけ取り外しても指をかけて皮むきなどのナイフとして使用できる。

これも実験しかないなと言うのが本音。

スポンサーサイト



コメント

No title

矢じり、皮剥ぎなど打製石器は。
サヌカイト、頁岩、まれに黒曜石。

弥生時代の磨製石器は、片岩、蛇紋岩。
これは何岩でしょうか?どうも違うような気がします。

No title

違うかもしれません。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


スポーツアンティークは、スポーツ用品や玩具、江戸期からの日本の食器、家具また、合法的な武具・火縄銃や軍装備品もマニアの方々に用意しております。米・日で約40年間に渡り仕入れたものです。



現在の閲覧者数:
カウンター :

月別アーカイブ