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渡部 恒雄先生の講義開始


慶應義塾神保准教授がサバティカルを執ったので、外交研究会の後任は東京財団の渡部 恒雄氏になったことは先の新年会の記事で書いた。

親父さんほどズーズー弁でないが、やはり会津若松のなまり懐かしのしゃべりだ。

一年間の講義録を用意してあった。

本年は世界激動の年と言われてもう1カ月たったが、主に彼がワシントンのシンクタンクで10年間、過ごした経験で、アメリカ内政も含めた外交を話して呉れる。その主題は中国問題だ。

『アメリカと中国、そして日本。』

第二次世界大戦以前からの宿命だ。

楽しみだ、面白い内容だろう。政府の人間関係を図で示してくれたが、これは直ぐに替わるから今ひとつ。

アメリカの大統領予備選挙、共和党の経過と、特にギングリッジ候補、彼が直接会って話を聞いているので、具体性があった。氏は話しは上手だと。

今のアメリカ、欧州も、日本もそうだが、柔なキャラクターの国、リーダーは駄目だ。

世界は強いリーダーシップを求めている。ユーロの話でも数十年前ならドイツは戦車を連ねてギリシャを蹂躙しただろうが、それは当然できなくても言うことは言い、自分の利益は守らないと。

日本は丁度、欧州問題の入り口くらいに来ている。このあたりでバラマキをやめ、人間に働く意欲を与えなければ。雇用の機会を増やすにはアメリカも日本も幾ら金を使っても良いが、遊んでいる人間にやる金を借金するのはどうか?と感じた。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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