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日本経済は回復にあると、翁 百合博士の話


世界経済は繋がっている、連鎖が恐ろしいは常識だ。

アメリカ景気回復、中国安定成長、欧州金融危機、そういう観点をひとつひとつ説明し、最後に
日本のあるべき姿を『内外の金融経済情勢と日本の課題』と言うテーマで、今や押しも押されぬエコノミストの話だった。

幾つかのキーワーズがある。

「財政」「その破綻」「成長」などだ。

今や世界は成長を望むのは無理と感じた。その背景は「高齢化」だ。
高齢者が持っている資金を使い果たした時、破綻する。

高齢化はアメリカ以外は例外でない。これだけはどうもならないから、経済も良くならない。

日本はGDPの倍の国債を発行しているが、95%が国内で持っている。
つまり戦争中のように国民の金で
政府を運用しているから比較的に連鎖に対して安心とは言える。

しかし借金だから財政健全化のためには、返さなければならない。
消費税率は残された手、復興は理由のある手。何とかデフレ脱却するには、
駆け込み需要をうまく取り込む必要があろう。住宅、車、高級品
は取りはぐれがない。
緊縮ではスエーデンの例を出した。(スエーデンはまだ学ぶ事の多い国だ。)

それにしても老齢化⇒財政悪化は方程式になっており、『人口要因』はとても大きい。

また世界経済がこのように転換したのは「リーマンショック」であったと言うことがグラフでは刻銘に理解できた。

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コメント

No title

国内だけで言えば、この低成長経済で天文学的に積み上がった累積債務を解消するのは、もはや不可能です。
国債の日本人買い支えは神話のようなもので、外国人など保有していない昭和27年にも立派に(?)破綻しました。

国家経済など破綻して円の価値が地に落ちようとも、その後V字に回復すればよいので。
円安、適度なインフレになれば勤労者にとっては、働き甲斐のある世になるかも知れませぬ。

ただ、日本国債の不履行は巨大な爆弾のようなもので。欧州経済危機の最悪シナリオの数倍の規模で、世界に波及するとも。

No title

日銀から国債を買わされている市中の銀行が破たんして、取り付けが起こります。大混乱でしょう。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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