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母の死生観


2010年に書いたものを用意して兄弟全員に送って呉れていた。

明確だった。

私の前で倒れ、30時間後に死亡。

昨夜は、彼女の家の座敷に運び、今朝、葬儀屋さんがメイクの人と来て、昼には兄弟、配偶者、従妹
10名くらいで納棺した。

午後にはみんなで、彼女の財布から、鰻を御馳走になった。

「葬式はしないでくれ」

本当に限られた人にしか知らさないで、このまますます。

このパソコンに挨拶状を出す名簿のファイルがあるそうだ。

いつの間にやら、部屋から彼女自身に関連する写真が消えて、孫、ひ孫の写真ばかりに
なっていた。

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コメント

No title

お悔み申し上げます

No title

なんと天晴れなご母堂の死生観。
合掌いたします。

No title

ありがとうございます。

No title

見事の一言につきます。学ぶことのおおいかたでした。
追々に教えてください。japaneseさんもご母堂に並んでご立派でした。今は一族の中で送られる立場の一番近いところにいます。限りない無のなかに帰っていきたい、と願っていますが、その前の断捨離の困難をのりこえなくてはいけません。ご母堂に学んで潔く身辺整理を進めようと決意した次第です。 少しづつPCが回復しました。皆様の悲しみを分かち合ってすごしています。

No title

無事済みました。これからもよろしくお願いします。

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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