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『日本の投擲兵器』について


この題材について書いている。

素材、資料も沢山持っている。

昨年、「陶器製手榴弾」のことを否定したので、大分反発を買ったが、
非現実的なことが事実として
まかり通ると言うのは誰かが是正しなければならない。

あのソフトボール状の質量の低い、陶器製ボールを手でどれくらい投擲出来るのだろう。

下手投げならともかく、おそらく、情けないほど投げれない。春にどこか砂のところで
投げてみよう。

また砂でないところでは落ちると割れてしまうだろう。
高性能爆薬、TNTとかピクリン酸を爆発させるには
信菅と起爆薬が必要だ。高性能爆薬には火を付けても爆発しない。

そのほか、小銃と組み合わせて使う、投擲筒、これらに関しては実際の使用の資料が少ない。
使用した兵士が記録を残さなかったのだろう。(戦死して)

HP「日本の武器兵器」に掲載していく。

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コメント

No title

これは、空砲で飛ばしたのでしょうか?
誤って実弾で飛ばそうとしたなら、銃口で爆発してしまうのではないのですか。

No title

上の二つは木弾で、下の二つは実弾で。下は抜けるガスの一部を使ったのです。手榴弾、大体数十m飛びます。

No title

敵の火点を攻略するには有用そうですね。
大きな放物線となるので、ラダー型の照尺が要るようで。
照尺なし、目見当で飛ばすとしたなら、かなり習熟が。

No title

模擬手榴弾を作ってもらい、実験しました。50mくらい先の車サイズなら当たりました。

No title

そんなに当たるのですか。
手投げ弾の危険界半径10mとして。無蓋の散兵壕や機銃座は充分。

短機関銃とてき弾筒を充分に装備していたなら、皇軍。白兵戦はほぼ無敵ではなかったかと想像します。

No title

そうですね。アメリカのパイナップルはなかなか真っすぐ遠くには投げられない形状ですから、日本の手榴弾に分はありましたね。

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japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
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