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意外に真面目だった米軍



九七式手榴弾を開けてみたら、勿論炸薬は入ってないが、一枚の油引きの紙が入っていた。

小さなものだ、5x3インチくらい。

「爆発物検査の結果(ジャップ炸裂手榴弾)には炸薬は入ってなく、爆発の恐れはないことを見付けた」
と書いたあり、サインしてある。

日付けは45年の5月がからまだ戦争が終わる前だ。

サイパンかどこかだろう。

アメリカ軍が敵攻撃に功績のあった兵士に分度り品を持ちかえらせた習慣はインデアン戦争の
頃からだと、リビー教授は言っていた。

ありとあらゆるものを持ちかえっているが、案外貧しくて、小銃は猟銃にするためで、整備装具や
道具(インチサイズでないとは知らず)、無線機(ラジオにする)、パラシュート(ウエディング
ドレスに)と。しかし日本の弾薬はボクサー雷菅を使ってないので苦労したそうだ。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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