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小銃の照準器


大転換はミニエ式の前装ライフル銃が使用された19世紀なかばだ。

この手の小銃は、主に英国エンフィールド工廠、アメリカ独立戦争中のスプリングフィールド工廠で生産された。総数は想像もつかないが、1867-8年ごろ日本にも50万挺は入った。

日本にはあまり残ってない。登録銃としてある。

その前の前装滑腔銃と命中率が格段に上昇、「狙撃」と言う概念が生まれた。

その照準器が一般的なもので、これはスプリングフィールドだ。大体、普通は手前の200mくらいに合わせて撃つ。100,200くらいまでは弾丸に直進性がある。

しかしそれ以上になると、重力、空気抵抗などで弾丸のエネルギーが減衰するから、ラダー(はしご)と
横票を使い狙う距離を調整する。ここを高くすると、銃口があがり、弾丸が放物線を描いて行くからだ。

この照準器、銃身にどう取り付けられていたか。
イギリスの先生は1本のネジと言ったが、このスプリングフィールドはそうではなかった。

wwww、日本の武器兵器に書いた。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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