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度量制度の並々ならぬ気迫『桝』


2-3日前の夜、放送局の人が取材に来た。

「江戸時代って一言でどんなだったと思います?」と言う質問をされた。

「米が全ての価値元の経済だったが、近世社会の矛盾でもあっと。」と答えた。
西欧の文明には遅れた(産業革命)が独自の文化も発展した。

「度量制の統一」は江戸の初期と言われている。

人間一人一日六合の米が基準で、これは明治になり帝国陸軍の支給にもなった。

勿論、一人六合は食べられない。非生産者やその他の生活必需品の生産力もこれに換算してからだ。

新田開発や生産効率が良くなり、米の生産額は倍に、人口も倍になった。

TPP反対の原点はそこにあるのではないか。

しかし日本の文化や食生活を変えたのは自分自身なので、他の道を探さねばならない。


日本の米を計る桝、今ではほとんど見ることないが、度量にこだわる、一粒も間違いは
許さない、気迫に押される。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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