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英語教育でパニクルと言うニュース

私はアメリカ人200人の会社を10年間、唯一の日本人で、英語で苦労したから、三木谷などよりよほど早くから、社内の『英語教育プログラム』に熱心だった。ケイスケ先輩は英語が上手で、しかも自分でどんどん話すから大きな会社の責任者だったが、事情は違った。
退職して合弁の社長をやった。世界ネットワークの仕事だし、クライアントさんもIT系の国際企業。
しかし、そういう事情でなくても、日本人が英語が出来ないので、これでは駄目だと感じていたことは確かだ。
 
自分の記憶違いもある、もしくは自慢になってもくだらないから、当時の社の幹部で今もやっているエス氏
に当時の様子を書いて貰った。以下だ。
 
1、若者は今後英語から逃れらない。だから社として教育と機会を与える。
2、幹部には強制しないが、合弁の相手先がアメリカから来たさいには英語で自分の業務を
話す。
3、専門の通訳は入れない。
と言うような方針だった。
会議も英語にしようと言ったがオフィスで犬を飼う話のように幹部に却下された。
 
小学生から英語教育を採用するとのことだがどうやるかが問題だ。
長時間やる必要はない。毎日やればよいと言うのが私の考えだ。
私はこの年では稀であると思うが中学に入り、最初の英語の先生がアメリカ人女性だった。
他の日本人先生たちも程度が高く、効率的な教え方だった。
孫さんも私程度だがよどみなく分かりやすく話す。他人にコミニケーションを頼っては駄目だ。

この子たちもいつかは英語をつかい戦う時代が間もなくると言う認識が必要だと痛感する。
 
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コメント

No title

おはようございます。
私も学校教育で英語を学んでいましたが、ブログ主様と異なり、
中学、高校の先生方は、海外経験も乏しく、授業も英会話を楽しむと言うより、文法等の暗記主体でした。
その為、英語は苦手でしたし、成績も決して芳しいものでは、有りませんでした。

時を隔てて、進学した准看護学院では、看護に英語が必要との理由で、カリキュラムに英語が含まれていました。
中学、高校の授業と異なり、生徒は、中卒後、高校に進学せず、
オーストラリアに遊学の上、帰国。そして、地元の開業医の元で働きながら、進学した10代半ば過ぎの女の子から40代の主婦までと、年齢構成等もバラエティーに富んでいました。
皆、思いは同じでも、生徒構成等はバラバラでしたが、講師は海外に長期滞在されておられた方(日本人)で、文法等の暗記だけでなく、英語の発音他、分かりやすく指導を受ける事ができました。
又、他講義では、欧米への留学や研修帰りの医師もおられ、講義の際、海外の見聞等を話され、より学びを深める事が出来ました。

No title

続きます
英語を身につけるには、長時間でもなくても、毎日やればよい。
また、他人にコミニケーションを頼っては駄目だ。
と言うのは正論ですが、日本語だけで過ごせる国内在住の身では、
文法等は重要ですが、暗記主体になっている英語教育の改善、そして、
何か理由(特に好きな事)がないと学習意欲を保つのは難しいのではと、思うのですが、如何でしょうか?

ただ、これから、記事で触れられている様に海外での任務がより重要になる、自衛官や海上保安官等にとっては、英語は必須で、できればそれ以外の外国語も身に付ける事が望ましいと思います。

No title

コミニケーションから分離した教育は意味ないと思うのですが。
相手の言わんとしていることが分かる、それに答える、こちらの言わんとしたいことを理解させる、だけだと思います。私に化学の知識がないのにそのテーマの話は出来ない。銃ならば何でも分かるというような論理ではないでしょうか?

No title

今晩は。
私の投稿に対し、速やかな御返答を頂きながら、再返答が遅れ、
申しわけございません。
ブログ主様の言われるとおり、「コミニケーションから分離した教育は意味ないと思うのですが。」まさにその通りです。
患者様の心と体のケア等を行う看護は、人と人とのコミュニケーションが要求される最たるものだと思います。
これがおろそかにされると、看護を行うことが出来ないからです。
私は、これまで、日々、職務等でコミ二ーケーションを活用してきましたが、より、人と人との関わり等を大切にしつつ、そして、良い成果を挙げる手段の一つとして、「英語」を含む海外の文物を活用していきたいです。

No title

会話はどんな言葉でも相手の顔、目をみて、心半分、言葉半分で
意思をくみ取る、伝えると感じが良いと、私のつたない経験では
感じております。使わない単語は後回し、科学的、効率的な教え方でないと意味ないと思います。

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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