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演習で観た個人携帯兵器

当然、時間の決められたイベントだから詳しい説明はない。
 
それらの実射が見られたのは価値があった。
 
ひとつは小銃の銃口に装着する投擲弾筒だ。小銃は地面に立てて、小銃弾で撃ちだす装置の
ようだ。大きな曲線を描き、撃発信菅で小さな迫撃砲程の炸裂があった。『06式小銃擲弾』
射程は2-300mでかなり正確に命中した。まったく同じようなものが、三八式、九九式小銃にも
あり、何十年も前に使用されていたと言うのは興味深い。
 
もうひとつは84mm、対戦車無反動砲だ。ドイツ製。使い捨てでなく、筒に装填して使用する。
この威力も凄いものがあった。
 
近代戦闘では対ゲリコマ作戦以外にはこのような兵器は使用できないだろうが。

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コメント

No title

1980年代つまりバブル景気の頃、護衛艦は1年に3隻、戦闘機は10機以上、毎年更新していました。

現在は年にせいぜいフネ1艦、戦闘機は3機も買えているか。
国債という借金で自転車操業しているわが国には、余力はありません。

砂に水をまくように、年金、医療、介護に国家予算は吸い込まれていくのですから。

情宣で悪の象徴のような印象を植え付けられた、オスプレイの自国への装備など、まず近々には実現しません。
垂直離陸機が離着艦できる母艦なども、すわ侵略の準備と内外で書き立てられ、無理。

最悪、島嶼など局地戦は孤軍で戦わねばならないでしょう。
物量対精鋭、また歴史が繰り返します。

No title

国家は永遠に「大砲かバター(日本の場合はなんだろう)」の選択を選ばされます。今は、大砲です。

No title

ブログ主様並びにyak*ze*9*9様へ。

yak*ze*9*9様が御指摘の「物量対精鋭、また歴史が繰り返します」ですが、ソ連崩壊後、石油ブームの到来するまでのロシアより、マシとは言え、我が国が経済的低迷と防衛費の削減が行われている間、彼の国の経済的発展と戦力の向上は著しく、質的優位についても、その格差は縮小しています。これに加えて、量で押されると、我が国の単独対応ならば、苦戦は免れないでしょう。

ブログ主様が御指摘の防衛力の整備は早急ですが、
これに加えて、彼の国の脅威下にあるアジア諸国との外交のテコ入れも、経費はそれ程掛からなくて、有効だと思いますが、如何でしょうか?

No title

残念ながら、安上がりに出来る戦争はありません。
局地紛争でも、一線装備同士が衝突すれば膨大な損失が発生するでしょう。

合従連衡は日本の安全保障上の重要なテーマですが。
誰かが助けに来てくれるというマターで考えている限り、必敗ではないでしょうか。
領土が侵されたら自分で打ち払う、この覚悟に国論を集中できるかです。

No title

残念ながら70年間近い平和ボケと言われる国民の意識と、第五列に
やられたメディア、日教組など、国内で排除しなければならぬ、勢力も多い。

No title

住友重機械工業製の5・56ミリ機関銃の試験データを改ざん

報道各社がいっせいに報じています。
食品の産地偽装と同じ感覚で、それきり掘り下げもないが。

「必要な発射速度や一定距離の目標への命中率などの納入前の性能確認試験で、要求性能を満たしていなかった。」
想定するに、回転に必要な発射ガス圧の吐出量にばらつきが大きかった、銃身の命中精度が一定の集弾に達しなかった。

ということと推測します。
これ自体は、対策部品や調整で改善されると思いますが。

住友重は、70年代から防衛省発注に過大請求を繰り返し、たびたび問題となってきました。
自衛隊の装備品調達には、このような根深い不正がいまだ巣食っているのではないか。

有事が近いというのに。

No title

退職者の採用でしょう。だが、ミニミに耐久性や精度を過度に要求したのではないでしょうか?ミニミは映像でみると立射したり、いろんな給弾方式があるので、日本の昔の九六式軽機関銃のようにはいきません。

No title

日本の防衛装備は金がかかりすぎ、高止まりです。
その分、国防力を中抜きし、減衰させています。

小火器など、米国からそのまま輸入してはどうか。
5.56mm機関銃が改ざんしていたということは、89式小銃も。

No title

正式にはデータの改ざんで銃身の耐久と命中率だったのではないでしょうか。AK47を国民分輸入しても大したことはない。スイス方式にすれば国防費は下がるが国民の負担は増える。

No title

失礼AK74でした。

No title

ホーワが89式小銃のラインが維持出来る調達数ではない、と泣きを入れているそうですが、基幹小銃を輸入に頼るのはイズマッシュの倒産を出すまでもなく危険でしょう。バブル崩壊後に左巻き議員や官僚から「露中から全面輸入しよう」なんて提案も実際あったそうですが、、、ライセンス料」払って「国産」の「5.56mmバージョン」製造・・・レシーバーはバンパーのプレス工場、パーツは下町の工場(ともに大手の下請けで受注激減中)、銃身と組み立て・試射を銃器メーカーにすれば、年5万丁で10年間は「一丁5万円」で調達出来るのではないでしょうか?これならば「100mで30cm」の精度で充分ですし、、、

No title

89式がM4の調達価格の倍、というのはデポジットの基礎数からしても問題。

ドンパチが始まれば、あっという間に損耗します。
製造ラインなど逆悲鳴。

No title

防衛装備品は発注が安定してなく、突然の打ち切りがあるので、
工場、特に下請けは参るそうです。大きなモノでは90式戦車がありました。

No title

防衛省は国防の基盤を支えるとして、純国産にこだわるが。
国内の生産力は、戦時を支える能力はありません。

ほとんど注意されていないが、これも日本の弱点。

No title

私が以前から述べている様に、技術習得等から、防衛装備品は国産で有るべきですし、個人的にも国産装備が見たいと思います。

ただ、諸先輩方が述べられている様に、有事の急速な増産が難しい等の理由も有るのは承知しています。
その点から言えば,97san様のご意見は、成程と思いました。
ただ、技術提携先ですが、露中は論外とすれば、ブルガリアのアーセナル社が良いのではないでしょうか?
同社は日本の某大手工作機械会社と提携し、工作機械のライセンス生産等を行っており、既に日本企業と関わりがあります。
ゼロからコネを作るより楽でしょう。
ただし、問題は同社のAKのレシーバーは、プレスでなく、削りだしですが。

分隊支援火器と中隊機関銃はいっその事、印度のオードナンスファクトリーボードから、IB(インドブレン?)機関銃とFNMAGのライセンス生産版をUS-2飛行艇と交換で完成品の購入等を行うのは如何でしょうか?
両方とも、価格もそれ程高くないでしょうし、カシミールの戦場等でバトルプルーフ済みです。

極端な面を含みますが、内外の諸情勢を考え、別の視点からの意見を述べました。

No title

基幹小銃をAK設計に改変するのは、地上戦が激化し89式の補給が追いつかなくなるなど、日本がかなり追い詰められた状況が想定されます。

あまり考えたくもありません。

いずれにしろ、戦陣をくぐって役に立つ装備、立たなかった装備がはっきりするでしょう。
イラクやアフガンではセラミック板を追加で仕込むような、新型の防弾チョッキの補給が追いつかず、米兵の間で奪い合いになり、本国の議会でも問題になりました。

まもなくです。日本も。

No title

あのセラミックは一回しか使えない瀬戸物の板です。日本製かもしれません。

No title

チャイカさんの言うように日本の方針は装備品方針は国産です。
外国の技術でもライセンスする。高くなるが。F-35、米国以外、
日本だけが生産します。F-16のときのコンポジットが戻って
来ました。絶対に日本とドイツには航空はやらせないという戦後
体制はすでになくなったと考えてよいでしょう。

No title

今すぐに必要とされる装備は、日本から台湾・香港便の旅客機にミサイル警報とチャフ、フレア放出機能です。

有視界でさんざんニアミスした挙句、狂乱した操縦者が撃ってきます。

No title

米軍は中国空軍操縦士は状況判断に問題があり、偶発的な事件が起きると見てます。

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プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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