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『軍装操典』の.50口径弾薬の記事

昨日、届いた114号に十数ページのカラー印刷の部分が出来、二つの記事が掲載されていた。
その後半の記事は山口達也氏の「米軍12.7mm銃弾の分類試案」と言う題の15ページ部分カラーの
ものだ。
12.7mm弾がカラー実物大で各種紹介されている。

 
ブローニング.50は成功した.30を3対5で拡大したもので、その銃、弾薬、部品は、航空機(固定・旋回)、地上、
車両、艦艇と連合国の多くの装備品に使われ、おびただしい種類の弾薬が作られてと考えられので、この研究は実に興味深い。現在はNATO弾になっている。実に100年間の歴史のある弾薬だ。
 
私が前装銃の鈴木さん(故人)が茨城の実家の近くに堕ちた艦載機から拾って、彼の復員した
お兄さんが無可動化したものをいただいた。ヘッドスタンプ、この山本氏の記事、右の細かい文字、に
製造メーカーの説明がある。私のものはコロラド州1945年5月とある。
 
この12.7mmは銃砲史上、とても「意義」のある弾薬だ。帝国日本軍もこの性能と効率に負けたと言っても
過言でない。
「分類試案」とあるがどう展開するのかとても楽しみな内容だ。なお図は自分でおこしたものと言う話しだ。
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コメント

No title

ブローニング、キャリバー50(M2重機関銃)ですか。
相方の旧ソビエト、ロシアの12.7㎜×108弾が、DSHKM、NSV、KORDと使用される重機関銃が変遷していたのとくらべると、銃身交換が簡単になった改良が行われたものの、そのまま、半世紀以上も使用されている事は、驚異的と言えるかも知れません。

また、以前にも一部述べましたが、NATOに新加盟した旧東欧諸国製の重機関銃は勿論の事、注目すべきは、あのロシアもKORD重機関銃に12.7㎜×99弾を使用したモデルが登場しています。

現在の所、このモデルは輸出用でしょうが、
既にロシアは、マカロフ拳銃の後継に、9㎜×19弾使用のモデルを採用したので、今度は新重機関銃に12.7㎜×99弾を採用するかも知れません。

No title

ブローニング12.7mmと9mmパレベラムは100年を経て、なおNATO弾として世界でその地位を確立している注目すべき弾薬です。

No title

この弾は、ポルテ社がモーゼル対戦車銃用に開発した13mm×92SR がベースと聞きます。きっとポルテ社の開発者は草葉の陰でほくそ笑んでいる事でしょう。

No title

第一次大戦の頃ですね。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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