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防衛省『大綱と中期防衛力整備計画』の話

本日の防衛座談会のテーマであった。内省幹部が66ページもの内容を説明した。
質問は装備品製造会社から沢山出た。
 
先月、閣議決定した大綱は第5回目のもので、「我が国の安全保障」の基本方針を述べたもので、
すでに過去2回、この言葉は使われている。

 
今回の大綱は東シナ海の緊張、北朝鮮と言う日本の歴史的、宿命的な課題をどう具現化するか
その計画、10年間程度のスパンの考え方だ。
 
先日、東部方面隊総監から聞いた「国際情勢の変化と我が国の防衛」と重なる部分は多かったが、
陸、海、空、の近代化、効率化、即応化が課題だ。
またその時に出た、上位の方針、これがどういうものかが問題だ。
 
質問に「闘うべきか、闘わないべきか」それはどっちを想定しているのか?と言うものがあった。
当然、闘うべきを想定しなければ具体的な内容や増強は出来ない。
武器輸出三原則のことも聞いたひとがいた。当然だ。
 
また意見として、日米同盟、これは核の抑止力を保障しているが、日本独自の抑止力、つまり核の
保有も考えたらどうかと言うものもあった。
時代は変わりつつある、と感じた。
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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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