放射性破棄物仮保菅場問題
- 2014/01/28
- 18:24
昨日は晴れてはいたがとても寒かった。家も冷え切っていた。しかし星は綺麗だった。
今日は暖かく、外にいても全然気にならない。
午後、市の放射能被害対策室の人が来た。住民全員に意見を聞くのだ。
この問題に関してはエゴは通じない。空港、基地などと同じだ。嫌なら引っ越す。
そういうことで最初から賛成だと言った。
計画があるならそれに従うべきだ。
この保菅場だけでも相当な計画で、除染で出たひとつ2万円の袋に入っている破棄物、ほとんどが
土だを重ねておくが、地面、壁、屋根まできちんとする。
昨日中に隣近所とは話をしておいたから私の考えは彼らの問題にならない。結果、市の担当者は
大変、立派な人だった。すでに退職したが、再雇用されたそうだ。近所の住民は最低だった。
田圃をやらなくても金が入るからだ。
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