コメント
No title
実はわたしの家の近く<と、いっても東京ー新宿ぐらいはなれていますが・・・>長崎県雲仙市愛野町にも風車が一基あるんですが、ほとんど回っていません、最適地の選択をまちがえるとたんなる<巨大おぶjぇ>にしかなりませんので用地のみきわめがむずかしい問題となるのだは。
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何で回らないのか不思議でしょうがないです。重い?頑丈?
回り過ぎると羽が飛ぶ?絶対に早稲田の風車でないがどこかに欠陥があるとしか考えられません。でも巨大なもんですよ。
回り過ぎると羽が飛ぶ?絶対に早稲田の風車でないがどこかに欠陥があるとしか考えられません。でも巨大なもんですよ。
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よく映像が出てくるカリフォルニアの禿げ山の様に、木も育たないくらい一年中強い風の吹いている地域でも無い限り、風力発電は効率的ではないのです。塩害もある日本では危険なだけです。実際、何基も金属疲労や想定外の強風で壊れています。これで人身事故が起きたら「命を守る為の脱原発」の人たちは「風力発電も危険だから反対」と言うんでしょうね。そうでなければ、運動自体に何らかのバイアスが掛かっているという事です。恐らくそうなのでしょうが、、、
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米政府は実験炉「もんじゅ」可動のため日本に供与したプルトニュウム、約300キログラムの返還を求めてきました。
これが返還されると、日本に残るプルトニュウムは40キロあまり、しかも米から提供されたものに比べて純度が低いと。
2018年には日米原子力協定は期限を迎え、再締結されなければ失効します。
日本が切り開こうとしたプルサーマル計画は、事実上道が閉ざされようとしています。
「もんじゅ」のナトリウム冷却が失敗した時点で、暗雲が立ち込めていましたが、福島第一で流れは決した。
日本の新型核エネルギーの開発は、実用段階からいやおうなしに後退します。
現状の軽水炉も次々に寿命を迎える。
さて、また川や山を削ってダムでもこさえますか。
これが返還されると、日本に残るプルトニュウムは40キロあまり、しかも米から提供されたものに比べて純度が低いと。
2018年には日米原子力協定は期限を迎え、再締結されなければ失効します。
日本が切り開こうとしたプルサーマル計画は、事実上道が閉ざされようとしています。
「もんじゅ」のナトリウム冷却が失敗した時点で、暗雲が立ち込めていましたが、福島第一で流れは決した。
日本の新型核エネルギーの開発は、実用段階からいやおうなしに後退します。
現状の軽水炉も次々に寿命を迎える。
さて、また川や山を削ってダムでもこさえますか。
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困りました。プルサーマル、失敗ばかりで歯がゆいばかり。
根本的な考え直しが必要でしょう。それには、原発ゼロの非論理性を打破し、将来の計画を見直す必要あり。
根本的な考え直しが必要でしょう。それには、原発ゼロの非論理性を打破し、将来の計画を見直す必要あり。
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核武装させない、腹積もりなのでしょう。
今のうち芽を摘み、釘を刺しておこうと。
今のうち芽を摘み、釘を刺しておこうと。