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シティバンクの日本撤退

残念なニュースだ。
シティバンクは1992年ごろから利用していた。
手数料は高かったが、海外ではATMが使え便利だった。
 
ところが日本では、金融庁の指導かとても事務手続きが煩雑なのだ。
また日本では見たこともない古いATMだ。
ちょっとしたことにも書類を英語で記入しなければならない。
そんなことで、銀行側もとても手間が掛かり、採算が合わないのだろう。
 
また不法送金防止のためか、100ドルを海外から受け取るのもうるさい。
逆も同じ。
 
日本の銀行も海外に出れば同じような現地の基準に合わせなければならす、
大変なことだろう。

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コメント

No title

シティバンクは、スイス銀行協会が相手にしない顧客、日本人に多い「小金持ち」にも資産運用サービスを提供してくれましたが。

金融業者への取引一任勘定は規制が強化され事実上できなくなったので、口座管理料やコンサルタント料ばかり掛かるシティバンクの役割は、終わってしまいました。

いまやITを介した資産運用が普及したことから、だれもが身の丈にあった投資を自分でできる時代になりました。
むろん投資は自己責任で、かってのように損を出したディーラーに穴埋めを迫ることも出来ない。

No title

つまり役目は終わったと。働いていた女性たちはほどんど派遣だと思うが、英語はある程度、銀行業務はほとんどなし、はフツーの仕事に戻るのでしょう。

No title

経済破綻で通貨危機になった国は、預金封鎖を行って金の流出を止める非常措置に出ることがあります。
そうなると国民は、銀行からお金を引き出すことが出来ません。

資本の大本を抑えられている邦銀は、もちろん政府の思うままですが。外銀にはその規制が及ばない場合があり。

役割を終えたとはいえ、庶民が使える外銀がすべてなくなってしまうのは、果たして。

No title

y様がご指摘の米シティバンクは、撤退しました。

しかし、私が中国からバギーを取り寄せた際、銀行送金
(元や円でなく、未だにアメリカドルでしたが…)した
中国銀行やブラジル銀行等は健在です。

これらの銀行は、高い金利で預金を集めている場合も
有ります…。

唯、カントリーリスクの関係他から、庶民の利用は
勧められないのでしょうか?

我が家の預貯金関係等は、郵便局と国内銀行しか、
使っていませんし、国際送金も同様ですので…。

No title

外銀が、安全というわけではありません。
不良債権を抱える、または資本比率で劣る金融機関は、どこの国の資本でも不安があります。

リーマンショックの時期に、資産を海外銀行口座へ移す「資本逃避」が盛んにおこなわれたようですが。
庶民には縁のないことと考えた方がよいです。

主殿の親記事にあるように、100ドルでも不正に動かせば、当局に把握され規制法により、処罰されます。
見ようによっては、我々のお金は国内限定で。すでに「封鎖」されております。

No title

円は地方通貨の道を歩んでいます。円で買えるものがなくなれば価値は無くなる。円の国際化はひところ言われてましたが、遠のきました。

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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