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『戦後日本と朝日新聞』 

経済紙以外、「全国紙」と言うのがあるのは日本とか人民日報とか、世界的傾向としては
珍しい。

この戦前からの経緯を教育社会学者竹内 洋氏から聞いた。

彼の仮説は鉄のトライアングル、今は死語となった「インテリ」、「岩波書店」そして「朝日新聞」が
形成してきた不思議な日本の社会層とその凋落に関しての人文的な話で、別に慰安婦問題
捏造記事で朝日がWILL誌に叩かれ、ノックアウトした事件のことではない。

朝日はどれだけ部数が落ちているのだろうか?いずれ紙の時代は終わったのだ。

岩波新書を読む学生がいなくなり、朝日新聞もあの捏造を自白しなければならない転換点に
来ていたのだろう。

岩波HPより


しかし、「インテリ」と言うのは何であったのだろう。
先生は戦前から戦後、学歴と言うのが明確な社会格差を形成していたから、インテリに
なりたければ岩波を朝日を読まなければならない、と言うことだけの理由で、世界的に見て
本当に学術的内容、方向性が正しければ問題はなかったわけだ。

「インテリは死んだヤンキーの時代だ」
自分もインテリなどとは自覚したこともなく、どちらかと言えば、ワーキングクラスの
人たちの方が付き合いやすいが、今度は無料番組
テレビが社会を壊しているのではないか?と言うのが私の感想。
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コメント

No title

学歴と教養を取り違えたところから、始まったのでしょう。

伝統的な武士の知識教育であった「四書五経」(儒教教典)の音読、暗唱が、いつの間にか「天声人語」の書き写しになってしまいました。

No title

「天声人語」日教組が教科書に使い、今の団塊の世代など、ある種の
「思想」を擦り込まれてしまいました。会社は定年になってもまだ
朝日新聞を購読している人もいます。大体、「自衛隊は嫌いだ」が
決まり言葉。

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japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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